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実況動画の作り方(じ*´ョ`*ん の場合)

2030年01月10日 23:01

ちょっと、実況の収録方法や編集方法について質問を頂いたので、成人式での出来事や明日のテストについてのことはいったん置いといて、書いていきたいと思います。

さて、まずは私が実況を始める際、とても参考にさせて頂いたサイト様のリンクを貼っておこうと思います。


VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki


では、ここから具体的に私の場合について書いていきますね。

※解説を交えつつ、実況初心者の方にも分かりやすく書きますので説明は多くなります。実況の方法そのものを既に心得ている方は飛ばして頂いて構いません。

まず、私が使用している機器について簡単に紹介していきたいと思います。

まずはゲーム画面をパソコン上に映すのに無くてはならないアイテム、「キャプチャーボード」。
これが無いと実機をPC上に映すことはできません(実機でなくてもいいならエミュレータという方法もありますが、これについてはここでは割愛させて頂きます)。

PCゲーム等の実況の仕方については後程触れます。


まず押さえておかなければいけないのは、このキャプチャーボードには大きく分けて2種類あるということ。

ハードウェアエンコード」と「ソフトウェアエンコード」の2種類です。

この2つの違いというのは、詳しくは上記のリンクを見て頂ければ分かりやすいと思うので説明を省きますが、メリット、デメリットを挙げると、

ハードウェアエンコード
メリット:低スペックPCでもゲームをスムーズにキャプチャできる
デメリット:ラグが酷い為PC画面でのゲーム操作は実質不可能(TV画面でのプレイとなる)、後述するキャプチャーソフトが使用できないことがある、値段が高い

ソフトウェアエンコード
メリット:PCスペックに依存するのでハイスペックならほぼラグなしでゲームができる、後述するキャプチャーソフトが使える、値段が安い
デメリット:低スペックPCでは使い物にならない

以上が両者のメリット、デメリットです。

さて、ここで私の使っているキャプチャーソフトについて書いていきます。

私はソフトウェアエンコードタイプのキャプチャーボードを使用しております。

具体的にはこれ


Princeton USBビデオキャプチャーユニット デジ造 Vista対応版Princeton USBビデオキャプチャーユニット デジ造 Vista対応版
(2007/10/20)
プリンストンテクノロジー

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私はVistaのノートPC(Core 2 Duo)のやつを使用しており、スペックは十分ある為これにしました。
現在はWin7のノートPC(CORE i7 メモリ4GB)を使用しています。
上記PCが故障した際に4回も修理に出したのに全く直らなかったためメーカーに文句を言ったら交換してくれました。


さて、キャプチャーボードについてはこれくらいにして、次に「ステレオミキサー」についてです。

これは、簡単にいえばPC上で流れている全ての音声をまとめるといった仕事をしてくれる機器です。
実況をやる上で必要というわけではありませんが、私はこれをよく使用しています。PCをWin7に変えてからは内蔵されたミキサーの御陰でPCゲームを録画した場合にもゲーム音をきちんと録音してくれるので単にマイク音をよりクリアに録音できるようオーディオインターフェースとして使用しています。


ステレオミキサーを使用する上でのメリットデメリットですが

メリット:ゲーム音と実況の声の音声をまとめて録音できるため音声編集が簡単、物によってはマイクのノイズを自動で減少してくれる
デメリット:声だけの編集、ゲーム音だけの編集ができない。録音時にゲーム音と声のバランスが悪かった場合、後から修正できない。

と、こんな感じです。

なので、編集でゲームのBGMだけ差し替えたいと思った場合や、あえて声を消したいと思った場合にはこの方法は使わないほうがいいです。

因みに私が使用しているステミキはこちら(実際はこれの1つ前の型みたいですが、現在は生産されていないようなので新しい方を紹介します)



Sound Blaster X-Fi Surround 5.1Pro Creative USBオーディオインターフェース SB-XFI-SR51PSound Blaster X-Fi Surround 5.1Pro Creative USBオーディオインターフェース SB-XFI-SR51P
(2010/12/02)
クリエイティブ・メディア

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生放送の時なんかは、これが無いとBGMを流せないので重宝しています。


さて、機器についてはあとはマイクについてですが、このマイクにもいくつか種類があります。

まずはヘッドセット型のマイク。これは、刑事ドラマとかでよく見るような、頭にかけて使うマイクのことです。
ヘッドフォンとくっついているので常にマイクの位置が口の前に来るため、実況初心者の方はこちらをお勧めします。(私も実況を始めたばかりのころはこれを使用していました)

ただ、このマイクだと自分のブレス音がよく入ってしまう為、実況に慣れてきた方にはスタンド型のマイクをお勧めします。

これはその名の通りテーブルなどに立てて使うマイクで、実況中にマイクと自分の口の位置関係をしっかりと把握しながら実況できるなら、わざとマイクから離れた状態で大声をだしたりと、なかなかトリッキーなことができるので重宝します。また、2人以上の実況をする時にもこちらのマイクの方が使いやすいでしょう。

私は今は1800円くらいのスタンドマイクを使っていますが、これくらいの値段でも、最近の実況を見て頂ければわかる通り、ステミキによる音質改善効果も相まってノイズの少ない比較的クリアな音声で実況できます。

またマイクにティッシュを巻きつける等、ポップガードの役割を果たすものを用意しておくとブレス音が入りにくくなります。


さて、使用する機器についてはここまでとして、ここからは具体的にこれらをつかってどうやって実況していくのかについて書いていきたいと思います


まず、キャプチャー(PC上にゲーム画面を映す)の方法についてです。



キャプチャーするにはキャプチャーソフトというものを使います。これにより、PC上にゲーム画面を移すことができ、さらにこのソフトを使ってそれを録画する事も出来ます。

私は時のオカリナ実況まではキャプチャーボードを購入時に付属でついてきたキャプチャーソフトを使用していましたが、このような付属のソフトは使い勝手があまりよろしくなく、私の場合もその例にもれずに小さな画面&0.5~1秒ほどのラグでプレイが困難でした(ハードウェアエンコードですと10秒近いラグがあるので、それよりはましです)。

そこで、フリーのキャプチャーソフトを使うことにしました。

私が使っているソフトは「アマレコTV」というソフトです。
このキャプチャーソフトのメリットとしては、ラグが殆どなく、また画面のサイズを自由に変えられる為、非常にゲームがプレイしやすいということです。
ただ一つ気をつけなければならないのは、このソフトでキャプチャーした物を録画すると、左下に製品のロゴが必ず表示されてしまうということです。

私の昔の実況で左下にあるロゴはこれのせいです。ただ、現在ロゴを消すことに成功しました。その方法については記事の最後に書きます。

他にも「ふぬああ」というキャプチャーソフトがあります。
これは、アマレコTV同様、ラグが殆どなく、サイズ変更もでき、さらにロゴも存在しないという非常に便利なソフトと言えますが、音声入力方法が独特で、上記の通りロゴを消す方法も見つけた為採用しませんでした。


さて、キャプチャーとゲーム画面の録画についてはこのくらいにして、次に音声の録音についてです。

使用ソフトは「Sound Engine」というソフトです。

私の場合、ステミキは入れていないのでこちらのソフトで録音できるのはマイク音のみという点に注意が必要です。ゲーム音声はキャプチャーソフトの方で録音できています。

ただ後々編集をする段階でゲーム音とマイク音のタイミングを合わせやすくするために、録画を開始したらすぐに実況を始めるのではなくゲーム画面で軽く操作をし、その操作に合わせて声を出すといった「音合わせ」をすることをお勧めします。



次に、PCゲームの収録方法です。

この際使用するキャプチャーソフトは「アマレココ」です。

このソフトについては詳しい使い方がこのページに書いてあるのでこちらを参照ください
ロゴの消し方も上のサイトに詳しく書いてあります。


PCゲームの実況において、必要不可欠なのが上記のステレオミキサーなのですが、Win7のPCの中にはステレオミキサーが内蔵されているタイプも多いらしく、私のPCもそのタイプだったのでアマレココでゲーム画面とゲーム音声、SoundEngineでマイク音声をそれぞれ別々に収録しています。ステミキが内蔵されていない場合ゲーム音声が録音されないので注意してください。



ここまでが実際に実況を収録する時の手順です。

次に、編集から動画完成までの手順について説明します。



さて、ここからはメインともなる動画の編集作業です。

私の場合は「AviUtil」というフリーの動画編集ソフトを使用しています。

ソフトはここでダウンロードしてください

なお、私はこれに+して「拡張編集プラグイン」というものを入れています。これも上記サイトでダウンロードできます。


このソフト、有料の編集ソフトと同程度のパフォーマンスを見せてくれるほど優秀な編集ソフトでして、これさえあれば大抵の編集はできてしまうという優れものです。

Windowsに元々入っているムービーメーカーとは操作感が異なる(というよりムービーメーカーの方が独特なのですが…)ので、ムビメカに慣れた人には最初のうちは戸惑いもあるかもしれませんが、一度このソフトに慣れてしまったらもう他のソフトを使う気すら起こらない程です。

詳しい使い方はここでは省略させて頂きます。あまりに多種多様な編集ができてしまうのでww

さて、そうして編集が終わったら「AVIファイルで出力」を選び、一度AVI形式で保存します。


しかしこのままだと動画サイズが大きすぎてニコニコに投稿できないので、「つんでれんこ」というフリーのエンコードソフトを使用します。

このソフトは、ドラッグ&ドロップで簡単に動画をMP4形式に変換でき、かつニコニコに投稿できるサイズに自動修正してくれる優れモノです(さらに投稿した際に高画質を維持してくれます)。

この作業、実は「AviUtil」でも可能ですが、どうやら現在はそのプラグインの配布が終了してしまったようでして、入手ができない状態です(もしかしたら私が知らないだけでミラーサイト等でダウンロードできるのかもしれません)。

このほかに、同じようなソフトとして「ニコエンコ」というものがあります。これも非常に使いやすいフリーソフトですが、私のPCを相性が悪かった為使いませんでした。

あとは完成したMP4形式の動画をニコニコにアップロードするだけです。




さてここで、アマレコTVでロゴを映さない方法を解説します。

まず、なぜ録画したファイルにロゴが映ってしまうのか、という点についてですが、これは使用しているコーデックに原因があります。
アマレコTV本体は無料なのですが、多くの人が一緒にダウンロードするAMV ビデオコーデックは本来有料ソフトです。ただダウンロードしたソフトは体験版(?)となっているため無料、しかしロゴが出るといったカラクリです。

このコーデック、製品版を購入してレジストキーを取得しない限りロゴを消すことができません。

ではどうやってロゴを消せばいいのか。簡単です。このコーデック以外のコーデックを使用すればいいんです。

ということで私が使用しているコーデックは先ほど軽く触れたキャプチャーソフト「ふぬああ」用のコーデック、「Huffyuv」です。


しかしこのコーデック、64bitのWin7には対応していないため少々データの書き換えが必要となってきます。

それについてはこちらのブログが詳しく書いているのでこの通りにやって見て下さい。

そうしたらあとはアマレコTVの設定画面でコーデックをHuffyuvに変更すれば完了です。

ただ、このほかにも色々なコーデックはあるので、もしよく分からないという方は別のコーデックをいろいろ試してみることをお勧めします。

または、ステミキを持っているならアマレコTVの画面をアマレココで録画するという二重の作戦を使うことによってロゴを消すこともできます。勿論、普通にアマレコTVで録画するよりもキャプチャーソフトを2つ起動している分PCに負荷がかかるのである程度のスペックは要求されます。




以上が実況動画の収録から編集までの私のやり方です。

もしこれから実況を始めたいという方は、参考にしてみて下さい。


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